会社経営を強くする
経理アウトソーシングサービス
詳しいサービス内容
忙しい・・・
会社を経営されている方や自営で事業を行っている方は、常に忙しいというのが本音ではないでしょうか。
なぜなら会社を成長へ導くためには、稼がなければいけないからです。
つまり営業にほとんどの時間を費やさなくてはいけません。
だからと言って、経理業務をおろそかにして良いでしょうか。
会社経営の中で経理業務は直接売上に貢献しない為、特に会計入力業務はルーティン化している業務であり、
経営者が時間をかけ又は正社員がコストをかけて入力する必要がありません。
大切な事は、入力後の結果である月次損益の内容を分析して、自社の財務状況を正確に把握する事であり、
利益の状況はどうか?社内の資金は潤沢か?決算の着地点はどれくらいになるか?
といった情報をタイムリーにつかむ事です。
後に起こりうる経営の課題や将来への経営計画を明確に打ち出して実行することが会社の成長を大きく左右します。
プロの仕事
こんな悩みはありませんか???
✓ できるだけ経理事務の入力にかかるコストを見直したい。
✓ 経理事務を本業としていない方が入力をしている。
✓ 経理事務担当者が退職により、頻繁に変わる。
✓ 顧問の税理士事務所には、伝票のチェックだけで毎月料金を支払っている。
✓ 繁忙期等により入力が安定せず、会社の損益が把握出来ていない。
一言で経理業務と言っても、その業務は非常に多岐に渡ります。領収書・請求書の整理や会計の入力から決算の業務や資金の業務まで、知識や経験度合いによって業務レベルに差が出ます。
あなたの会社の経理担当者は、経験が豊富な方でしょうか。
良く「餅は餅屋」と言います。人材がいないからと言って質を落として業務を行うと、結果会社の成長を止めることになります。
ずばりルーティン化している会計入力は、アウトソーシングする事がトレンドであると考えます。
経理事務コスト
現在会社で支払っている経理事務コストは、どれくらいでしょうか。
アウトソーシングにした場合にどれくらい差が出るでしょうか。
経理事務にかかるコストを具体的に比較してみましょう。
Case 1:正社員
月額コスト250,000円
※月給20万円、社保加入、社内経費及び福利厚生費(想定月給の10%)、残業20時間
当社コスト 43,200円
※経理事務入力件数 500件
その差はなんと・・・月額206,800円の削減が可能。(年間約240万円以上の効果)
Case 2:派遣社員
月額コスト261,000円
※時給2,200円+税、某派遣会社・就業時間5H/日、22日勤務
当社コスト 43,200円
※経理事務入力件数 500件
その差はなんと・・・月額217,800円の削減が可能。(年間約260万円以上の効果)
上記からも明らかに経理事務コストは削減されます。当社の場合、経験豊富な経理を専門とするスタッフが実務対応するため、業務量に比例して安定したコストパフォーマンスが実現できます。
メニュー&料金
当社の会計入力サービス
お客様から頂く資料(領収書や請求書)等を、簿記の知識を活かして会計ソフトへ入力していきます。それらを集約し月単位の結果資料(月次試算表)を作成します。
下記のようにお客様と定期的に業務を行っていきます。


選ばれる理由とは
①メリット
✓ 会社の最大のルーティン業務である経理事務入力のコストが軽減できる。
✓ 担当者の退職リスクによるコスト負担が抑制できる。
✓ 経理のプロが処理・チェックを行う為、精度が向上する。
✓ 効率的な人員コストが図れる。(下記参考資料)
✓ 毎月一定した期日に月次試算表等が出来上がる為、経営の可視化ができる。
経理業務は、上記から見てもわかるように、領収書や請求書が集まる月末や月初に業務が集中します。大企業のように業務が固定化されている場合は心配ありませんが、中小企業の場合、他の業務と兼務されている場合も少なくありません。
他の業務で忙しくなると、経理業務特に入力業務は後回しになります。
結果経営判断を行う為の資料が遅くなり、経営そのものに影響を与えます。
経理に関わる人員の時間とコストを見直して、効率化を図ってみませんか。
②ネットワーク
当社は経営に必要な専門家と提携しています。当社を窓口(ワンストップ)として様々な経営課題を集約したほうが業務効率やコストパフォーマンスは向上すると考えます。
※上記専門家の資格業務(法律に関する事など)についての業務及び報酬は、直接各専門家との契約になります。
当社のネットワークを最大限活用し、経営効率を上げていきましょう。